入社してよかったこと
相談しやすい環境
現場に出ていても、社内の方がこちらの 勤務状況を日々確認しているため、忙しくなった時などにフォローの連絡を送ってきてくださいます。お気遣いしていただ いており、ありがたいなと感じています。
Aさん
社員同士で助け合える
社員間で助け合えるような仕組みを積極 的に作ろうとしてるところが良いです。 SES事業がメインのため、それぞれバラバラの現場で働く中、こういう仕組みづくりはなかなか難しいと思うからです。
Bさん
技術だけでなく異なる文化・考え方を日々学んで成長できる
私たちGsoftは、グローバルに活躍することを目指す企業です。私も、海外出張や海外の優秀な開発者と共に仕事をする機会に恵まれ、その経験を通じて技術だけでなく異なる文化や考え方を学ぶことができました。これがGsoftで働く大きな魅力の一つです。
さらに、私たちはAIや最新技術を活用し新しいソリューションを生み出す仕事をしています。最先端の技術に触れながら日々成長している実感を得られることは、大きなやりがいにつながります。
また、開発メンバーは皆優しくて温かい人ばかりです。和やかな雰囲気の中で働けることも、入社
してよかったと思えるポイントです。
Cさん
社員紹介制度を利用
数ヶ月でJavaSilver資格取得
元々紹介してくれた方は姉の友達で、最初は殆ど接点がなかったのですが、就活に難航しているときにいつの間にか姉から話が通っており、少し戸惑いつつもこんなチャンスめったにないと藁にもすがる思いで受けました。
入社後はJavaやC＃、SQLなど様々なことを体験出来て、わからないことは先輩方に質問すれば懇切丁寧に教えてくださって、自分はJavaに関しての知識が基礎くらいしかなかったのですが、勉強し始めて約2.3ヶ月ほどでJavaSilverの資格を得ることが
できました。
Dさん
現場で技術力を培い
良い人間関係を築けた
技術力のある仲間と切磋琢磨することができます。あまり知識のない技術にチャレンジしたい場合でも、会社に掛け合えば 案件を見つけて提案してくれます。 社員数も50人以下で風通しが良く、社員間のコミュニケーションを大事にしている会社なので、何か取り組みたいことがあれ ば実現しやすいです。
Eさん
現場での悩み事を親身になって相談に乗ってもらえる
未経験からこの業界に挑戦しましたが、 現場で思い悩むことがよくありました。私は、悩み事を自分一人でなんとか解決しようと抱え込んでしまう癖があり、当時もそれで苦戦していました。そんな時、人事の方をはじめいろんな方がメッセージで気にかけてくださったり、帰社して相談する場を作ったりしてくださいました。今では、悩んだら誰かに相談した方が早く解決するんだと感じます。社員とのコミュニケーションが大切にされているところが魅力です。
Fさん
経営陣2人が考える理想の働き方
「社長から有給取れと言われる」
「残業しないでほしいと言われる」
「自分の時間を大切にできる」
「プライベートもしっかり楽しめる」
ジー・ホールディングスで働く社員さんから、実際にポジティブな声があがっています。仕事とプライベートどちらも大切にしながら働けることは、ジー・ホールディングスの大きな魅力です。働きやすい環境を作るために意識していることについて、弊社の経営陣２人に聞いてみました。
ジー・ホールディングス株式会社 代表取締役社長
野口 義時
～「On/Off」を意識する～
仕事の場では、しっかりと「時間」というものを意識しながら働く！
帰宅した後は、自分のプライベート時間をたっぷり使って欲しいです。
仕事のオンとオフがしっかりと出来る人が大好きです！
株式会社ジー・ソフト 取締役
田森 丈晴
～ワークライフバランスが良い働き方～
近年、「プライベートや趣味の時間を大切にできる働き方」がとても
重要視されています。具体的には、趣味を大切にする時間、友人、家族
を大切にする時間などが挙げられます。仕事を充実させるためにも
プライベート時間が重要と捉えており、弊社では、そのための「時間の作り方」を仲間と気軽に相談できる環境があります。
社員さんの働き方
Aさん
入社6年目
担当案件：車両のドアに関わる制御プログラムのテスト
Q1.仕事をする上で大切にしていることを教えてください
業務で困ったことがあった場合は、勝手に行動せず先輩方に先に確認することです。
Q2.自社の好きなところを教えてください
同年代の社員が多いので話しやすい雰囲気があるところです。
Q3.休日は何をして過ごしているか教えてください
平日にできなかった部屋の掃除や洗濯を行ったり、実家に戻って親の手伝いをしたりします。
8:30 始業
メールチェック
9:30 朝礼・作業開始
現場の先輩方と当日行う作業内容を確認し、作業開始
主にテスト項目の準備・テスト実施
12:00 昼休憩
昼休憩
13:00 作業再開
午前に引き続きテスト作業
適度に休憩室で休憩をとる
17:00 報告
先輩方に当日行なった作業内容の報告
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